学部紹介~中央大学文学部~ | 東進ハイスクール成城学園前駅北口校|東京都

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2017年 6月 16日 学部紹介~中央大学文学部~

みなさんこんにちは!こ久しぶりです!

担任助手2年の平岩龍司です!

この間まで寒かったと思ったら、最近また暑くなってきましたね。体調を崩さないように注意してください。

さてさて私も他の人たちの例に習って学部の紹介をしたいと思います!

私の所属する学部は

中央大学文学部人文社会学科日本史専攻です!

長い!長いですね!!正式名称なので致し方ないです!!

文学部の各学部の名称の頭には全てこの「人文社会学科」がつきます!文学部全ての専攻についているので、あってもなくても変わりません!なのになんでこんなに長い名前に変更したのでしょう?!

ちなみにみなさんは「日本史専攻」と聞いてどのような学部、学生をイメージしますか?

おそらく多くの人が「日本史オタクが集まりそう、知識豊富なマニアしか居なさそう」などと思うのではないでしょうか?

はい、実は半分正解で半分違います。

もちろんみなさんが想像するようなコテコテの日本史オタクの人も中にはいますが、全員が全員そうかというとそんなことはないんです。特別好きな時代とかはないですが、受験を通じて日本史自体が好きになったからきたという人もいますし、私のように先生を目指して入学したという人もいます。

まあ何が言いたいのかというと、日本史専攻だからといって「全員が全員日本史のオタクではない」ということです。

さあそれでは紹介に移ります。

日本史専攻は一学年に大体120人前後の学生がいて、それを一クラス30人ほどの4クラスに分割します。それぞれのクラスに担当の教授がいるんですが、1年次は担当する教授が「専門としている分野」について学びます。

そして私の去年の担当だった教授の専門分野は「縄文時代」でした。しかも「縄文時代中期における東日本の縄文土器」というなんともピンポイントな分野でした。はい、なので去年一年間を通してめちゃめちゃ土器の勉強をしましたし、自ずと土器の型式(種別)についても詳しくなったのでした。

それと参考文献の引用方法やレポートのルールなどもここで徹底的に叩き込まれました。ざまざまな学説飛び交う日本史学界では、根拠なしにデタラメ言うことや他の学者の考えを丸パクリしてさも自分の意見の如く発表することを御法度とします。これを卒論など公の場での発表でやろうものなら、たとえ学生と言えどもメッタメタにこき下ろされることは間違いなしです。学者がやったら学界から永久追放されるらしいです。怖いですね。なので「この学説は一体誰のものなのか、何の根拠があってこの考えを主張するのか」を参考文献から引用して明示しなければいけないのです。

さてこんな怖いことばっかりでもありません。楽しいこともたくさんあります!

特に今年の3月に行った遺跡発掘による実習授業が最もワクワクしたものでした。実際に教授が発掘を担当している遺跡に足を運んで遺跡発掘を手伝うのです。とても衝撃的だったのは、意外と土器がゴロゴロ出てくるということで、遺跡周辺に落ちいていた「何かの破片のようなもの」を拾ったらそれが土器だったということも珍しくはなかったです。

長くなってしまったのでこの辺で説明をやめさせていただきます。もしも日本史専攻に興味が湧いた人は遠慮なく平岩に質問にきて下さ~い!

それでは!!

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