入試本番のエピソードNo.1 | 東進ハイスクール成城学園前駅北口校|東京都

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2016年 2月 6日 入試本番のエピソードNo.1

こんにちは!担任助手の室伏です!
久しぶりの更新です!

本日は私の入試本番エピソードをお話ししたいと思います!

あれは東京農業大学の入試の日でした…

1時間ぐらい前に会場に到着し、会場慣れも込めてお手洗いに行きました。

大学のお手洗いを使うのは初めてで、きれいなことに驚いていました。

すると!

隣に青いジャンパーを着たおじいちゃんがきました。

  私 (あ、職員の方も同じトイレつかうんだ…)

とさらに驚き、席に戻りました。

しばらくして、隣の席の人が来ました。

試験本番は周りの環境に左右されやすいと先生から豪語されていたので警戒しつつ確認すると、

なんと!さっきの青ジャンパーのおじいちゃんが座っているではありませんか!

  私 (この人大学の職員の人じゃなかったんかい!俺の感動を返せよっ!)

  私 (そもそも、おじいちゃんはなんで大学受験しているんだ??おじいちゃんに何があったんだよ…)

おじいちゃんに対する疑問は尽きません。考えれば考えるほど気になってしまいます。

  私 (はっ!周りにおもいっきし影響されている!!考えないようにしよう!)

思考を切り替え、試験のシミュレーションをしていると、

そこに!キシリトールのきっつい匂いがし始めました!

隣のおじいちゃんです。

  私 (猛烈な匂いの中、試験を受けなければならないなんて、耐えられない。どげんかせんと!)

私は口呼吸に切り替えました。

しかし、まだまだこんなものではおじいちゃん攻撃は終わりません。

数学の試験中、私はすべての問題を解き終わり、見直しをしていました。

すると!隣から小言が聞こえてくるのです。

「お…っかしいな…おっかしいな…えぇ…」と。

試験中なのに!!おじいちゃんなんて自由なんだ!!

そして私は心の中でこう思いました。

おじいちゃん頑張れ!

 

そして時は過ぎ、

今となっては私とその時のおじいちゃんは同級生となり、

仲良く大学で農業を学んでいるんだとさ。

 

おしまい