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2014年 11月 19日 受験時代の心に残っている話No.1
こんにちは、美坂です!最近寒いですね。急に冷えてきましたね。
今日からブログのテーマも変わりました!!心に残ったエピソードです!
本日は僕も担任助手になろうと思った尊敬するある人とのエピソードです。
僕は去年浪人生として、成城ではない校舎で勉強していました。浪人生とは一日中勉強しているもので、たまにやる気をなくしてしまい廊下で友達と話してしまうことがありました。
そんな時、僕の担当だった助手の人が僕らがだべっている場に遭遇しました。普通なら怒られますよね。しかし、その方はあえて僕らを無視して去ってしまいました。
僕はなぜ怒らなかったのか疑問に思い本人にききました!
言われたのは、「誰かに言われて勉強したって何にもならない。自分で気づいて、自分で勉強しないと何にもならない。」
この言葉を言われて僕はなぜ浪人したのかを思い返しました。自分で浪人したいと思い親を説得しお金をだしてもらい浪人しているのに何をしているんだろうと。
確かにそうですよね。人に何か言われたから物事をしようとしても自分でやりたいって心から思わないと長続きしないですよね。
担当だった助手さんのおかげで、僕は生徒にも自ら考え判断しやりたいことをやって欲しくて担任助手になりました。
自分の人生くらい自分で決めてやれ!!
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