中央大学法学部キャンパス移転について | 東進ハイスクール 成城学園前駅校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2023年 4月 19日 中央大学法学部キャンパス移転について

こんにちは!

担任助手3年の乾です!

今日はわたしの通っている中央大学法学部のキャンパス移転についてお話ししたいと思います!

昨年度まで他の文系学部と同じ多摩キャンパスで大学生活を送っていましたが、今年の4月から法学部のみ、文京区の茗荷谷キャンパスに移転になりました。

実際にわたしが2週間通ってみて感じた、多摩キャンパスにはない茗荷谷キャンパスの魅力をいくつかご紹介します!

まず一つ目は、とにかく校舎が新しく綺麗だということです。多摩キャンパスはほとんどの建物が古く、長い歴史を感じるのでまた違った良さがありますが、茗荷谷キャンパスはとにかく綺麗です。8階建ての大学構内には吹き抜けがあったり、エレベーターとエスカレーターが用意されていたり、教室の机のほとんどに学生が使えるコンセントがついていたり、ありとあらゆる場所に空きコマを友達と楽しく過ごせるスペース(ソファ付き)があったりとかなり近未来的で広々としています。構内にはスターバックスもあり、わたしも空きコマには友達とスタバで飲み物を買ってゆっくりおしゃべりをしたり自習したりしています。

二つ目は周りに美味しいご飯屋さんが多いことです。もちろん学食も美味しいですが、キャンパスの近くにはSNSで有名なご飯屋さんが多い池袋駅、新大久保駅、新宿駅などがあるので、お昼休みを美味しいご飯を食べて充実させることができます。

三つ目は学習環境が整っていることです。茗荷谷キャンパスになって、わたしが一番驚いたことは自習スペースがありとあらゆる場所に用意されていることです。特に図書室は勉強するには完璧の環境です。1人一つライトとコンセントのついた机があり、仕切りがあるので個室のような空間になります。また私語厳禁なので話し声は一切聞こえませんし、22時まで開館しているそうなので夜まで勉強したい人には理想の自習室だと思います。

これ以外にもたくさん魅力があります!ぜひ、一度足を運んでみてください!!