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2014年 12月 10日 担任助手になったきっかけNo.6
どうも。担任助手3年の海平です。
今日は僕が担任助手になったきっかけについて書きたいと思います。嗚呼、恥ずかしい。
大きな理由は校舎長が平林さんが校舎長だったからです。誰かと被っちゃってびっくりですわ…
僕も神原担任助手と一緒で、高校時代は青葉台校で平林さんのお世話になっていたのですが、現役時には大学に合格することができませんでした。
当時は平林さんに物凄くよくして頂いたのに合格できず…それはもう言葉にならないほどの申し訳なさでした。
そして1浪の末大学進学が決まったのですが、進学を決めて間もなく平林さんから担任助手のオファー電話が来たのでした。
アルバイトをすることについて大して考えていなかったし両親もアルバイトに対してあまり賛成はしてくれていなかったのですが、平林さんの「1年間待っていたよ。一緒に働こう!」の一言が決め手で親の反対を押し切り働くことを決めました。
「1年間待ってたって、それ本当だったとしたら期待に応えないわけにはいかないな!」と凄く頑張ろうという気にあふれていたのは懐かしいです。
そんなこんなで今年3年目の担任助手のキャリアを迎えたのですが、ほんと大変ですよこの仕事(笑)
でも、生徒が受験を通じて努力する姿を見てるとすごく元気もらえます。こらはほんとです。
そんな理由で今日も僕は平林さんに怒られ怒られ働いているのです(笑)