ブログ | 東進ハイスクール 成城学園前駅校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2018年08月の記事一覧

2018年 8月 24日 模試への準備の仕方、やるべきこと②

こんにちは!!担任助手2年の佐名川です。

 

明後日はとうとう模試ですね。

 

夏休みの集大成として、この夏の成果を出したいですね。

 

夏休みを通して、たくさんセンターの演習をしたり、様々なインプットをしたと思います。

 

自分の努力は絶対に結果になります。

 

模試の時は自分の努力に自信を持ち、テストに臨みましょう。

 

では、あと2日なにをやればいいか?

 

メインはインプットにするべきだと思います。

 

急激に2日で問題が解けるようにはなりません。

 

なので、瞬間記憶でもいいので英単語などを覚えテストでわからない単語がなくなる可能性を、高めましょう。

 

あとは、センターの過去問などを解いて、問題形式に慣れることも大切だと思います。

 

努力してきたからこそ、とても緊張するし、結果がでるか不安だと思います。

 

それはこれらの模試、センター試験本番も同じだと思います。

 

なので、試験に臨むルーティンを決めましょう。

それでいつも通りの気持ち、行動で試験に臨めるようにしましょう!

2018年 8月 20日 模試への準備の仕方、やるべきこと

 

みなさんこんにちは、中央大学2年の平岩です。

若干暑さに落ち着きが出て来ましたが、急な気温の変化で体調を崩さないように気をつけてくださいね。

さていよいよ8/26のセンター試験本番レベル模試まで1週間を切りました。準備は整ってますか?

 

今日は現役の頃に平岩が行っていた模試前の準備の仕方についてお話ししたいと思います。

 

まず模試の直前にやるべきことは、

日頃の学習時間における「演習」の割合を増やすことです。

 

今まで過去問を1日に二、三問しか解いていなかったのなら四、五問に増やし問題に慣れることが大切です。

センター試験は問題を解くための時間配分や大問ごとに解く順番がとても重要なので、自分にあった順番、時間配分がどんなものなのかこの1週間で確認しましょう。

 

それと演習によって苦手範囲を把握しておくことも大切です。

今まで蓄えに蓄えた知識は使わなければ無用の長物として無駄になってしまいます。インプットした知識がしっかり覚えられているのか演習によるアウトプットで逐一確認しましょう。覚えてきれていない、もしくは覚えにくい範囲を今のうちにピックアップしておいて試験直前に復讐することで点数が効率よく伸ばせます。

 

ひとまずこの1週間でどれだけ演習問題を実施できるかが鍵です。

基礎勉強と両立して取り組んでいきましょう。

 

それでは!

2018年 8月 16日 集中力がきれた時の対処法

こんにちは!
担任助手4年の伊藤です!

 

集中力が切れた時の対処法について

今日も集中力が切れた時の対処法についてです。

夏休みは長時間勉強をするため、どうしても集中力が切れてしまいますよね…

そんな時どうすればいいのでしょうか?

僕が受験生のとき意識していたことは、

「暗記科目」と「考える科目」をやるタイミングを工夫することで、集中力が切れた時も対処していました!

 

 

 

具体的に言うと…

「暗記科目」とは理科や社会のような科目

「考える科目」とは英語、国語や数学のような科目

です

集中力が切れた時はどうしても考える力が低下してしまうため、「考える科目」をやると非効率的な時間の過ごし方になってしまいます。なので、考える力をあまり必要としない「暗記科目」をやることで、集中力が切れた時の対処法としていました!

集中力が切れる、というのは誰にでも起こることです。集中力が切れない方法を探す、というよりも、それをどのように対処していくかについて考えていきましょう!

2018年 8月 15日 センター試験過去問の進め方④

こんにちは!!!
担任助手2年の佐名川です。
夏休み暑い日が続いてますね。
夏バテしないように夜はしっかり寝て、朝早く勉強するようにしましょう。
 
今日はセンター試験の過去問の進め方です。
3年生は現在。センター試験の過去問を進めている最中だと思います。
センター試験について難しいと感じる人とそうとは感じない人もいると思います。
 
自分は受験生のこの時期、部活を引退したばっかりで、真剣に勉強しはじめて間もなかったこともあり、
とても難しく感じました。
過去問を解いても全然点数が取れず、とても悩んだおぼえがあります。
しかし、そこで東進の担任助手にセンターの過去問を解くのは止めるなと言われたため、夏休み毎日解き続けました。
 
もちろん復習やインプットも全然足りていなかったため、人一倍やりました。
それでもセンター試験の過去問演習をやめ根くて良かったと思っています。
インプットや復習というのはやっているだけで勉強した気になれます。
でもそれだけでは問題を解く力はついてません。
演習と基礎を固めることを同時にやることによって解く力もつくし、自分の復習の仕方が本当にあっているのかの確認にもなります。
 
今点数が取れなくて悩んでいる人がいるなら、辛いかもしれないけど毎日絶対に解きましょう。
そっちのほうが点数がのびるのが早いと思います。
 
夏休みは頑張り時です。
自分のマックスを 出すときです。
受験が終わってから後悔することの無いような夏休みにしましょう。

2018年 8月 13日 センター試験過去問の進め方

こんにちは!

担任助手の吉田駿です!

最近は暑くなって来ましたね!夏バテしないように栄養のあるものをたくさん食べてたくさん寝るようにしましょう!

さて今日はセンター試験過去問の進め方について書きたいと思います!

センター試験は1月にある全マーク式の大事な試験です。自分も緊張して一科目目は手が震えてました笑

そんな試験でしっかりと結果を出すには早め早めの対策が必要です!

センター試験を夏休みの間に主要科目10年分しっかりと実施しましょう!

しかし、部活をまだ引退していない人もいると思います。ぽくもそうでした。

そういう人は時間的に厳しいと思うので夏の間に基礎的な勉強をたくさんして基礎を固めましょう!

そしてその一環としてセンター試験を利用するといいと思います!