ブログ 2024年10月の記事一覧
2024年 10月 29日 全国統一高校生テスト 申込期限まであと3日!
こんにちは!東進ハイスクール成城学園前駅校です。
11/4(月)全国統一高校生テスト
申込締め切りまであと3日となりました。
たくさんのお申し込みをいただいております。
皆様も振るってお申し込みください!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
★模試受験後にも充実したサポートがたくさんあります★
☆帳票返却面談☆
東進では、1人1人の全国統一高校生テストの結果をもとにしたスタッフとの面談を行っています!
1.今後の作戦が立てられる!
模試を受けて、結果をそのままにしてしまうなんてもったいない!東進では、スタッフが面談を通して、生徒の皆さんの弱点の分析・把握をお手伝いします。蓄積されたデータから、自分の立ち位置も客観的に見つめることができます。模試を受けることをゴールにせず、そこからさらなる実力アップに繋げましょう!
2.受験に関する知識が身につく!
帳票返却面談では、実際に大学に合格した先輩とお話することができます。受験というと、”具体的な勉強の仕方が分からない…。” ”まだあまり受験生という自覚もない…。” などなど、色々な思いを抱えている生徒の方も多いと思います。帳票返却面談を通して受験に関する知識をたくさん身に付けて、不安を少しでも解消しましょう。
☆招待講習☆
模試の結果から自分の弱みを分析できたら、東進の無料招待講習でその分野を徹底的に鍛え直すことができます。
1.実力の講師陣
高い質の授業を、自分の予定に合わせて効率よく受講できます。
2.高速基礎マスター
すき間時間を活用した基礎の定着で、学力アップ!
3.担任指導
信頼できる担任助手の先生方がリードして、皆さんの学習をサポートします。
生徒の皆さんの実力を伸ばす大きなチャンスです!
成城学園前駅校一同、積極的なチャレンジお待ちしています!
2024年 10月 22日 どうして模試を受けるのか
みなさんこんにちは!担任助手1年の矢原です。今回は、11月に迫っている全統模試をはじめ、なぜ模試を受けるべきなのかについてお伝えしたいと思います!
模試を受ける意義は主に2つ、①本番の雰囲気を掴む ②自分を分析する です。それぞれ解説していきますね。
①本番の雰囲気を掴む
みなさん、受験本番の会場に行ったことはあるでしょうか?このブログを読んでいるほとんどの人は行ったことが無かったり、あったとしても高校入試や中学入試が最後だと思います。受験本番の会場では、当然のことですが見知らぬ会場で、隣に知らない人が座っていたり、自分のペースではなく決められた時間割に沿って受験することになります。休み時間の使い方や自分がどう緊張しているか、どうそれに対処するかは受験本番以外には模試でしか分析、対策できません。是非一回一回の模試で、そういった本番の雰囲気を掴んで、どうそれに向き合うかを考えてほしいです。
②自分を分析する
皆さんは自分を客観的に分析できていますか?もちろん全ての受験生が客観的に自分を見つめ直しながら勉強をしていると思いますが、しっかりとしたデータにそってできているかというと、もう一歩の方も多いと思います。模試では帳票という形で自分の成績が返ってきます。模試の成績は、志望校の判定を見て一喜一憂するためのものではありません。自分と他の生徒との立ち位置を確認したり、得意な範囲と苦手な範囲を可視化することで後の勉強計画をブラッシュアップすることが出来ます。模試を受けるときには、合否判定や偏差値だけにとらわれず、しっかりと自分を分析したいですね!
以上、なぜ模試を受けるのか、についてお伝えしてきました。この文章を読んで、受験本番の雰囲気を掴みたい!客観的に分析したい!と思った方は
11/4(月・休)に実施される全国統一高校生テストを受験することをお勧めします!
模試について詳細はこちらをクリック↓
全国統一高校生テスト概要
試験日:11月4日(月・休)
対象:高3生、高2生、高1生、高0生
※高0生とは高校生レベルの学力を持つ意欲ある中学生のことです。
部門:全学年統一部門・高2生部門・高1生部門
試験方式:マーク式
受験料:完全無料
2024年 10月 20日 招待講習とは
こんにちは!東進ハイスクール成城学園前駅校です!
本日は、冬期特別招待講習についてお知らせいたします!!
「冬期特別招待講習」では、一流講師陣による(1講座は90分授業×5+講座修了判定テストほか)を申込日に応じて最大3講座まで無料で受けられる講習です。各々の目標に合わせて、二つのコースがあります。
①大学受験コース
難関大学入試への対策がしたい人はこのコースがおすすめです。実力講師陣による授業や入試情報の説明、高速マスター基礎力養成講座によって基礎力の強化や補強、大学入試に向けたモチベーションづくりなどをお手伝いします。
②高校別対応の個別指導コース
学校の成績アップを目指したい子はこのコースがおすすめです。60分授業×5回の実力講師陣による講習で、高校の教科書に対応した完全個別カリキュラムで定期テストで20点アップを目指します。
この冬期特別招待講習を受けるにあたって、11/4(月・休)に実施される全国統一高校生テストを受験することをお勧めします!!!この模試の成績をもとに課題を見つけて、そこをピンポイントで補強する講座を選択することができるからです。ぜひこの機会に、学力アップを目指しましょう!!
それでは、だんだん寒くなってまいりますが、体調に気を付けて元気にお過ごしください。
2024年 10月 17日 帳票返却面談って??
こんにちは!東進ハイスクール成城学園前駅校です!10月も折り返し!いかがお過ごしでしょうか?
さて本日は、11/4全国統一高校生テストの受験後に控えている、帳票返却面談についてお話していきたいと思います!
帳票返却面談とは、全国統一高校生テストを受験してくれた一般生の皆さんに成績帳票をお返しする際に行う面談です。
この面談では、東進のスタッフである担任助手が皆さんと一対一でお話しする時間を設けて、成績帳票をもとに、皆さんの弱点の分析や課題の発見、今後の勉強計画をお手伝いいたします!
せっかく模試を受けたのに、結果をそのままにするのではもったいない!!自分では気づけない盲点の部分も漏れなく拾い上げて、自分の成長に繋げましょう!
さらに、受験に関して分からないことがあれば、何でも聞いてみてください!中には受験に関する重要な情報をちゃんと聞く機会が少なくて、よくわかってない…という子もいると思います。これを機に新たな知識を蓄えちゃいましょう!!
それでは受験後、校舎でお待ちしています!!模試当日も頑張ってください!!!
2024年 10月 13日 共通テストってどれぐらい重要??
こんにちは!東進ハイスクール成城学園前駅校一年担任助手の小澤です!10月も半分終わろうとしていますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?さて、今回は、共通テストの重要性についてお話していきたいと思います!
受験生の皆さんはもう身に染みて感じているかもしれませんが、端的に言って共通テストは受験においてものすごく重要です。まず、共通テスト自体が受験で絶対に必要となるのは、①国公立大学を受験する生徒、②私立大学を「大学共通テスト利用入試」で受験する生徒です。
国公立大学では原則、一次試験として大学共通テストが課されます。難関大学では共通テストの結果によって、二次試験に進むことを許可されない、いわゆる”足切り”がされてしまうので、共通テストが重要になってくることは明らかです。
一方、私立大学を受験する場合、共通テストを必要としない受験方式も用意されているため、必ずしも共通テストを受験しなければならないというわけではありません。しかし、共通テストを利用した入試では、複数大学の学部学科ごとの試験を受けずとも、共通テストの点数次第でたくさんの合格を勝ち取ることができますし、受験料も一般入試に比べれば安く抑えられるなど、あらゆる可能性を広げるといった意味でも、共通テストは重要と言えます。
制度上、共通テストが重要であるということは伝わったでしょうか?しかし、ここまで読んでもまだ、「自分は私立志望で共通テスト利用はしないつもりだし…」、「共通テストの配点は少ないし…」なーんて考えている生徒もいるのではないでしょうか。そんなあなた!!共通テストの対策を疎かにしてしまっていては勿体無いです!!
個人的に共通テストは、受験する・しないに関わらず勉強して損はないと思っています。たくさんの良問ありますし、総合的な力を測るにはとても優れた教材になりうると思うからです。ぜひ、どんな受験生も共通テストを侮らず、真剣に向き合ってほしいと思います!!
そしてさらに!11/4(月)には、全国統一高校生テストが待っています!!!受験生はもちろんのこと、新高3生や新高2生も、新たな学年のスタートを切る良いきっかけになる模試になると思います。共通テスト形式の模試を活用して、自分の実力の把握と強み弱みの分析、これからの学習の計画立てにぜひ生かしてください!!
東進生以外の方も、だれでも無料で受験可能なので、ぜひお気軽にお申し込みください!!!
申込期限は11/1(金)です!お申込みお待ちしてます!!!
それではみなさん、少しずつ寒くなってまいりましたが、体調に気を付けて素敵な日々をお過ごしください。