模試後にやるべきこと④ | 東進ハイスクール成城学園前駅北口校|東京都

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2019年 3月 1日 模試後にやるべきこと④

【模試後にやるべきこと④】

 

こんにちは!

中央大学文学部人文社会学科日本史専攻3年の平岩龍司です!

 

今日も昨日と同様、「模試後にやるべきこと」のテーマに沿ってお話ししたいと思います。

 

とは言っても、昨日のブログ担当者の小野寺同様、僕も模試後に一番やるべきことは「復習」だと思っています。

 

ですので今日は「復習の具体的なハウツー」についてお伝えします!

 

①間違えた分野・範囲をまとめておくべし

まず模試で間違えた範囲と分野をしっかり記録しておきましょう!!

 

なぜこれが重要かというと、「次回以降受験する模試において弱点を把握した状態で臨むため」です

 

冷静に考えてみてください。

例えば今回のあなたの模試の結果が振るわなかったとします。

そして次回の模試に向けて勉強をするとしましょう。

 

もしその時に「今回間違えた分野・範囲」を把握していない状態で

ひたすら全分野復習するのではとても効率が悪いと思いませんか?

 

なのでまずは「自分の弱点」をしっかりノートなりにまとめておいて復習を効率的に行いやすくしましょう。

 

(ちなみにこの弱点表は模試直前の詰め込み期間でも役に立ちます。

模試の前日に自分の弱点を補強しておくだけでも点数に如実に表れます。ぜひ活用してくださいね)

 

②「わかってそうでわかっていなかった」ところを集中して復習すべし

今回あなたが間違えた問題は

「まだ習っていない事」、

「習ったのにうろ覚えだった事」、

「習ったけど苦手すぎて根本が理解できていない事」

の3つに大きく分類されると思います。

 

一つ目の「まだ習っていないこと」は全然解けなくても問題ないです。だって足し算を習ったばかりの小学生が割り算の問題を解けなくても誰も不思議じゃないでしょう?次元としてはそれぐらい当たり前のことなのです。だからここに関しては解けなかったからと言って悔しがることはありません。

 

三つ目の「苦手すぎて根本が理解できていないこと」も大丈夫です。まずそのレベルで苦手な分野であれば、模試の復習などではなく、受講や確認テストをしっかり受けて基礎から立て直しを図りましょう。

 

模試の復習において徹底的に見直しを測って欲しいのは二つ目の「習ったのにうろ覚えだったこと」です。

ここは「覚えていたと思っていたのに覚えていなかった」分野です。

 

ここは普段の学習量が足りなかった影響でさび落ちてしまった範囲です。もともとは覚えていた、理解できていたというが多いです!なので復習を行えば存外簡単に定着しやすいです。

 

ズバリ模試後の復習はここを中心に行いましょう!比較的短時間で大幅得点向上が望めます!!

 

③五感を刺激して復習すべし

じゃあ復習する分野や範囲が理解できたところで、復習する方法についてもお伝えしましょう!

 

これはもちろん「音読」です。

 

皆さん音読がなぜ学習方法の最適解なのかご存知ですか?

それは音読が「五感を刺激する学習」だからです。

 

 

普通の学習法はノートに筆記するだけということが多いですが、これでは目で見て取り込んだ情報を「書き写す」という一つの作業のみで完結してしまいますが、音読の場合、目で見た情報をノートに書き写した上にさらにそれを声に出し、さらに発声した自分の声を聴くことで、ただ書き写すよりも多くの五感を使用することが出来ます!

 

五感を刺激することのメリットとして「より多くの刺激を脳みそに与えられる」点があります。

脳みそは結構単純なので、繰り返し繰り返し入ってくる(刺激が与えられてくる)情報を優先して覚えようとします。なので何かどうしても覚えられないことがあったなら、目、口、耳と多くの器官を使って覚える努力をしましょう!

 

ということで平岩が紹介する模試後の「復習」方法でした!

いかがでしたでしょうか?もし音読の仕方などで質問があれば校舎にて受け付けますので、ぜひ来てくださいね!

 

それでは!!