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2019年 1月 16日 センター試験直前期⑥
みなさんこんにちは!!担任助手三年の鈴木亮平です。
センター試験まで残すところ3日ですね!受験生の皆さんはそわそわしているのではないでしょうか
そんな受験生の皆様に私の経験を踏まえたアドバイスをさせてもらおうかなと思います。
それが
「直前期は確認の時期」
であるということです。
みなさんはもう受験する分野で新たに学ぶ必要のある分野はないと思います。
しかし、このような直前期に受験生は不安のあまりか新しい参考書や単語帳などをやり始めてしまうことがよく見受けられます。
気持ちは十分に分かります。
しかし、付け焼刃の知識が通用する程甘くありませんし、あいまいな知識は判断力を鈍らせる原因にもなりかねません。新しい知識を得る中で、わからないと感じることは、直前期だと不安を増長させる原因にもなりかねません。
それをするならば、慣れ親しんだ参考書等を復習し知識の確認をする方が、効率的にも精神的にも有効であると思います。
知識を確認したら、過去問等でしっかりと定着を確認する。それが試験に臨むための秘訣であると思います。
国公立を受験した身から言わせてもらいますと、センター試験は絶対に落とせない試験です。盤石の布陣で挑んでいきましょう。
受け終わったら良くも悪くも切り替えて、第一志望合格へ勉強を再開させましょう!!
2019年 1月 15日 センター試験直前期⑤
こんにちは!
担任助手3年小野寺晴香です。
何日か前にも私が同じテーマで投稿したのですが、、笑
この間のセンター出陣式について書こうと思います。
ついこの間、センター試験出陣式が行われましたね!
担当から直接話があったり、メッセージカードやお守りを受け取ったりと…
「絶対合格する」という気持ちがより強くなったのではないでしょうか!
…というか、なっててほしいです!笑
ここで感じるのは受験は決して自分ひとりで戦うわけではないということです。
応援してくれる家族や成城校のスタッフなど周りの応援があってこその受験です!
そのことを忘れずに、試験当日全力を出し切って合格を勝ち取ってきてください。
応援しています、頑張れ受験生。
2019年 1月 9日 センター試験直前期④
こんにちは!
明治大学理工学部3年担任助手の小野寺です!
ついにセンター試験が来週やって来ますね。
受験生の皆さんは焦りや不安など色々な気持ちでいっぱいなのではないでしょうか?
でも大丈夫です!みんな同じ気持ちです。自分だけではありません。
その中でセンター試験を乗り越えるために必要なことは…
「今まで通りの当たり前の生活を送ること」
めちゃめちゃ普通ですがこれが意外と大切だったりします。
直前期だからといって焦って夜通し勉強したり、いつもと違う新しい問題に挑戦したり、、したくなると思います。
でも、これが逆効果な場合もあります笑
今までやってきた問題集で不安なところを確認したり、センター試験の過去門を何度も解いたり。
そして夜は今までと同じ時間に寝て同じ時間に起きる!
生活リズムを崩さない!
当たり前のことをしっかりやって当日本領を発揮してください。
応援しています!がんばれ、受験生!!
2019年 1月 8日 センター試験直前期③
こんにちは!担任助手4年の小林です!
もうすぐセンター試験ですね!時が経つのは早いものですね。
僕からは、緊張せずいつも通りの感覚で本番に臨んでほしい!ということを伝えたいですね。
ほとんどの受験生にとってセンター試験は初めての本番の試験になると思います。緊張するなというのも無理な話かもしれません。ですが、みなさんはこれまでたくさんの模試を受けてきたはずです。本番を意識してたくさん勉強してきたはずです。それらを思い出して取り組めば、本番の試験はさほど難しいものではないはずです。
また、休憩時間が思っているよりも長く設定されているので、席でまとめたノートを確認するのも大事ですが、是非外に出てリラックスする時間をとってみてください!
健闘を祈っています!頑張れ!!
2019年 1月 6日 センター試験直前期②
こんにちは!
横浜国立大学理工学部二年、担任助手の新宮です!
センター試験まであと13日ですね!体調管理に気をつけましょう!服装の防寒対策はもちろん、校舎でもホームクラスが寒かったり暑かったりしたら遠慮なく担任助手に教えてください!
さて、センター試験が迫ってきており、受験生は緊張感が高まってきていると思いますが、万全な対策をするように最後まで尽力してほしいと思います。
僕は二年前にセンター試験を受けたわけですが、受けてみて強く感じたのは最後までやり切る大切さです。僕のように国立志望の人は明確に目標点を定めるため、ある程度どの教科でどのくらいの点を取るかを想定して臨むことと思います。しかし、100%その想定通りに点をとれるとは限りません。僕の場合、数学Ⅱ・Bで大問の序盤の問題で躓いてしまい、想定通りに解くことが出来ませんでした。数ⅡBの試験が終わった時点で目標より20点ほど下回ったのではないかと思い、ネガティブになり、半分あきらめかけました。しかし、どうせなら最後までやり切ろうと思い、残りの理科二科目はどうにか受け切りました。その後、家に帰って自己採点をしたら、数学は目標よりも10点も下回っておらず、許容範囲内でした。今振り返ると、本番の緊張感のなかで、一つもミスをしたくないという気持ちから、1つのミスをとても重大に感じ、そのミスが他の間違えも引き起こしていると思い込んでいました。気持ちは沈んでも、最後まで全力で解いてよかったと思っています。こういった思い込みは本番の極限状態でこそ起こりうるものです。なので、本番を控えている受験生はこういった思い込みもあるのだと認識して、ミスをしたとしても決してあきらめず、最後まで全力で解ききってきてください!!
応援してます!!いってらっしゃい!